企画書、書いとけ！

なひらめきがあったとさ。
おしまい。


二日前から印刷して放置していたネット小説をちょこちょこかじりだした。
……うわーおもしれー。誰だよ書いたヤツ。

こういうのを何ていうか、僕は知ってるよ。

自画自賛

ってんだ。
やっぱ、部分的には（大半とも言う）「何書いてんの？　ばっかじゃない」的なとこもあるけど。
だから、いくら推敲作業せにゃならんでも、じっくり読めない。
まれに死にたくなるほど恥ずかしい。ギャー。

今でも言いたい。
正臣兄さんの一人称、「ボク」なのには訳があって、直がすでに漢字「僕」使用者だから、一緒にいるシーンでは分かりづらいとか、書き分けた方がいいとかってので、漢字にしたかったのに、あんなことになった的な言い訳。

そういえば……最近全然、文字ばかりの本を読んでないな。
最近読んだのは、新聞の事件とかワールドカップの記事ぐらいのものだ。サッカー用語とかの勉強……に？
あー、おもしろい本、ないかなー。
でも、自分で興味あるジャンルの作品をみつけないと読まないし。
ラノベなんかここ数年、手を出してないな。いまいち読みたい衝動にかられない。
だから、自分が読みたいと思うものを自分で書いてるといったかんじ？