ニヤニヤ――止まらない。

誰か叩いて止めとけ、息の根もついでに。

パソ部屋に寝ゲロ。
殺意が湧いた、椿瀬です。
室内にこもる独特の臭いがいやぁぁぁああああ！！！！！！！！
文句言っとこう、あとで。ネチネチと。たぶん。
でも基本、いい人だから、「自分ひとりが飲み込んどきゃいいか」という考えに変わる。
というか、話すのも面倒、とかになる。

ＡＢ型自分の説明書を昨日読んでたら面白かった。
そろそろＯ型も欲しい。けど、本屋に行くのが面倒。
つーか、どうあがいても、Ｏ型が生まれない家系だということに気付いた。
実父はＯだけど、僕と母はＡだし。基本、Ａ、Ｏ家系。
配偶者サイドがＡＢばっかの家系だけど配偶者だけＢ。
つーか、血液型気にするのは日本人だけだ。


結局、何に対してタイトルをつけたのか、わからなくなってきたのでそれについて触れよう。
表情は相変わらず、無表情な僕の脳内……いや、夢の中から事件は始まってしまったのだ。
それは過去の再現といわんばかりの夢だった。
こっそり浮気してたらなぜか見つかるんだ。すぐ態度に出るせいだけど。
やっぱしヒットマンに追われるんだ。だから逃げる。
でもちょっと腹が減った――あ、マックがある！
もちろん頼むのは、ジューシーチキンのセットだ。
が、目が覚めた。
食いそこねたぁ！！　って悔しくなった。
つーか、好きだぁぁぁ（絵文字が入れたい勢いだったが無理だった）

じゃなくて！　なんつー夢を見とるんだ！　って方になる、やっぱし。
夢に惑わされてるというんだろーか。
まぁ、どうでもいいか。
どうせ自分だけで処理するから、この辺りも。

でもやっぱ、女助けてかこってた夢もよかったよなー（オイ