ほのぼのじゃない件

すっかり創作が脱線中のオイラです。


今日は、義ママの番外編のおはなし。。

１はお父さんとお母さんの話、いろいろとおかしなことになりはじめたので、書き直すために今は公開してない。

１．５は、お父さんと息子のちょっとした話。お父さんの姉が出ている。

２は息子が仕事で大変な父のために、友達の母親から料理を習う話。

３は、なぜ派生させたんだ、と少々考えてしまう、主人の友達の話。本編のキャラの時も立ち位置が微妙だった気がしてならんのに、なぜ、こんなことに？
本編とキャラ違いすぎるし、書いてて楽しいが、これは番外編という枠に入れてはならないものだったとしか思えない。

４、今ちょこちょこネタ出ししている、お父さんと愛里の出会いから結婚の話、という予定。
だいぶ前にやったキャラの人気投票に、二人のほのぼのとした話が読みたいとあったので、番外として組み込んでみたものの、数日前まであらすじすら立っていなかったものだ。
ちょっと前に読んだ本の影響で狂ったようにネタ出しをはじめたら、ほのぼの、は、無理だった。
愛里は家庭と学校の友達関係がアレだし、お父さんも妻を亡くしたヤモオだし。年頃息子もいるし。
中２愛里曰く、裕昭は白馬の王子様とか（爆
本編で書いたことは無視できんし。貴子の墓に愛里を連れて行ってはいけないとか、（本編の盆に初めて行った記憶があるから

よくやるから、本編無視。重大ミスだよ、あれ。すみません。

そんなネタ出しで、何だか泣けてきちゃったよ。
愛里との結婚前日の裕昭、必見です。
って、いつ書くんだ。


番外５作目、一応、番外は５までの予定。
５は紘貴と咲良を中心に年末から成人式ぐらいの話。
継母愛里も１８歳。久しぶりに帰った家で紘貴が見たものは！？
メタボリック！！
相変わらずの亮登。
新年早々、陣痛で大騒ぎ！？
成人式で再会した天空が！！
確か、２話分書いて放置だ。


それから、十数年経っても、まだネタ出しやらキャラ設定段階で、進む気配のないとあるプロジェクトに、書きたいがスイッチが入りきらない紅葉。
とりあえず、体とパソコンを５つずつ、用意してくれ。


今も昔も、変わらず創作が好きなようだ。