とにかく文章量を増やす作業。

リンダ４話から、文章量を増やす作業をしている。
ついったでも書いたけど。
とにかく、想像力を働かせて増やしてる感じ。妄想力？
にしても、７話ひどくてどうしよう、SSに降格したい。でもズレるんだよね色々。
SSは抜いても本編進行に差し支えない話だし、７は一応いるのか？
あれをふやすのには限界というものしか感じない。

基準はいつもの文庫本換算方式。
先日、それを目に見えるようにするために印ミス紙とかで作った文庫本カウンター（アナログ）を製本して作ったので、1話、2話……と目次ページ通りにふせん貼っていったら……ページの少なさに絶望しかしなかったというアレです。
総合計はそこそこのページ数になっても、１話あたりがどいひーさん。
ラノベを開いて1話あたりのページ数と比べても、これ比べる対象まちがってるのではないかとしか思わないし。
ホームが違うから。
Web感覚と本、全然違う。
なので、最低（文庫換算）２０ページというルールで一応やってるけど、まぁ、達成しないときもあればアホみたいにオーバーすることもある。
このオーバーのやつがWebで読むと疲れる。紙だとそうでもないのに。
この辺り難しいというか割り切れとしか。

5話を増やしてる現在。
４は、ギリギリ達成したんだっけ？
セリフじゃなくて、ちゃんと描写（キャラ語り）を増やしてるから！
セリフ連打は誰が喋ってるか読み手に伝わってるのか分かってもらえてるのかわからなくてけっこう困る。自分では分かってるからいいや、という書き方したって伝わらないし、のちに自分が読んだときに意味不明の原因になる。
ということは読み手には全く伝わってないじゃん。

しかし、楽しいです。
ゲームも読書もそっちのけで一次創作できるってほんと楽しい。
人としてはどうかと思うけど。
社会に適応する気がないな。