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かつてネット小説書いてた人のリハビリ場所
何か解析見てたらふらっとリンダページに立ち寄られる方がいらっしゃるので、何だかそろそろ申し訳なさも限界なので、出来上がってる(まだ修正するかも)続き2話分をUPしておきます。
9話が思いのほか短すぎるのでかなり書き足さねばならないとは思ってます。
ほんと、相変わらずのマンガみたいな幼稚な文章で申し訳ない。





  9■リンダと中学生


 運動会が終わり、体育ラッシュも落ち着いて、ようやく通常の授業に戻った九月最終週。まだまだ半袖で活動できるほど暑い日が続く十月上旬、でも日が落ちると肌寒く、秋らしくなってきた。
 食欲の秋、読書の秋、紅葉の季節。
 特に何事もなく平凡な日々、とにかく長いだけの二学期。

 着ているものも日に日に厚手になり、それでも外を駆け回っていると、普段は見ない学ラン姿の中学生のグループが近所の公園に現れた。
 どうも怖い印象のある中学生が三人で来られると、公園乗っ取られるんじゃないかと心配してたのだが、

「たくま!」

 今泉が中学生に突っ込んで行った。さらば我が友よ。

「たくみー」
「たくちゃん相変わらずちっせー」

 五年生のわりに小さくてかわいい系の今泉は、なぜか撫でられまくってる。しかも名前で呼ばれてる。知り合い、か? そういえば兄が中学生!

「ドッジボールやろうよー」
「おお、いいね。やろうぜ」
「孝幸もー、こっちこーい」

 え!?

 中学生ってノリが悪くて怖そうで、小学生とか蹴散らして公園乗っ取るのかと思ってたのに、そうでもないんだ。いや、その印象はいつの時代の不良だよ。ちょっと生まれた年が早いってだけで、俺たちとたいして変わらない、はずだ。

「何でオレばっか狙うんだよ!」

 丸線の中に小学生が二人。円の外から三人の中学生が俺たちを狙ってボールを投げてくる。なぜかターゲットロックオンされて狭い円の中を逃げ回る卓弥。何ですかこれ、私刑と書いてリンチというやつですか? 外からジワジワ痛めつけてきますか、やだこれ、やだこれー!! 誰かがドッジボールは虐待だと言ってましたが、まさにその通りだと思います、異議なし。でも俺にはこない、ということに気付き、低く構えていた腰を上げた。
 ふと一番近いところにいる中学生の学ランについてる名札を見ると、「今泉」と書いてある。彼が卓弥の兄らしい。俺より背が高くて、顔はそこそこ似てはいるけど、お兄さんの方が短髪で爽やかなスポーツマンって感じでかっこいい。


「テスト期間で部活休みだから、退屈でさー」
「部活、夏で引退じゃなかったの? ちゃんと勉強しろよ、受験生だろ」
「普段してないのに突然できるか!」
「部活って、何やってるんですか?」

 ドッジのはずが兄弟間キャッチボールと化してる今泉兄弟の会話。ふと気になったので兄に一応敬語で話しかける。俺のことなんてたぶん知らない、ただの弟の友達程度なのでスルーされることは覚悟の上。

「バレーだよ」
「市内でも結構強い学校なんだよ」
「市内だけ、な。県大会とか出れてもほとんど勝ってない」
「で、この子はたくちゃんの同級生か?」

 はっ、そういえば自己紹介も何もないままドッジやってた。

「ほら、前に言ってた、かのんちゃんとこの……」
「マジで! こいつだったの?」
「一緒に登校したのは六年の時だけだった! 今でもたまに見かけて話するけどマジ可愛いよな、まさに天使」
「あんなかわいい子と一緒に住んでるなんて羨ましい!!」
「そうか、彼女にチクっとこう」
「ちょっと待て、それとこれとは話が別!」

 え? カノンどこまで有名なの?

「名前、なんてーの?」
「ふ、藤宮孝幸です」
「オレは今泉拓馬(いまいずみ たくま)、こっちが山城であっちが伊藤」

 ようやく自己紹介が終わったところで、次はドッジボールでバレーが始まる。

「遅い遅い、声出せ!」
「はいっ」

 遊びのはずがすごい厳しかった。中学の部活って、ただの部活動じゃないの?

「動きはいいな。中学入ったらバレー部入れよ、毎年人数ギリギリなんだ」
「やだ、運動部は入らない」

 運動会のリレーであれだけの活躍をしていながらまさかの運動部に入らない宣言。一方俺は、そういうのが全くピンとこないし、相手は歳上だ。生意気な発言は控えたいところなので、

「考えときます」

 としか言いようがなかった。
 腕が真っ赤になって痛い。こんな練習耐えられるか!


  □□□


「おかえり。あれ? 腕真っ赤だね。どうしたの?」
「通りすがりの中学生とバレーを少々」
「拓馬くんと山城くんと伊藤くん?」

 正解です、さすがカノン様。


 中学生の話はちょっと分からないこともあったけど、怖いという印象は吹っ飛び、楽しかった。

 俺も一年半後には中学生か……まだピンとこないな。






  10■藤宮家の年末年始


 クリスマスが近づくと、寒さもぐっと厳しくなり、おもちゃ売り場はキラキラピカピカ、ジングルベール♪ と賑やかだけど、親たちのの表情は険しい。眉間のシワが一段と深いですよ。
 そんなクリスマス数日前の日曜日、家族でショッピングセンターへとやってきた。

「欲しいもの、あるの?」
「ゲーム機とソフト」

 次の瞬間には母に蹴られていた。
 両方買えば二万円はするからな。もちろん半分は冗談である。別に欲しいものなんて考えてなかったし、ゲームもたまに卓弥んとこで借りてやるぐらいだし、持ってた方が交代ではなく一緒に遊べるかな、程度で候補に上げただけ。

「成績落としたら取り上げるからね」
「さすがお母様、太っ腹! だてに脂肪溜め込んでない」

 また足が上がったので素早く逃げる。
 別に母さんは太ってはいないが、なんとなく言ってみただけ。むしろナイスバディ。

 おもちゃ売り場でそんなことしてると、セイジさんとカノンが戻ってくる。気を遣わないで欲しいものを言えるよう、親子の組み合わせであったのだが、セイジさんの表情が妙に愉快だった。

「どうしたのセイジさん」
「娘にクリスマスプレゼント買ってあげるって言ったら家電売り場に連れていかれて、ハンドミキサーとオーブンレンジってどういうこと?」
「オーブンレンジ調子悪いの。あと手で混ぜるの疲れるから……」
「去年、除湿機だった!」
「だって、梅雨時期にタオル臭いから」

 ごめん、何だか意味不明だ。
 しかし実用性あるもの、だよな。全く無駄がないというか……カノンがオモチャで遊んでるのなんて見たことない。いや、菓子作りや料理、家事が彼女にとってそれに準ずるものなのかもしれない。
 どこに嫁に出しても恥ずかしくない、完璧パーフェクトな妹です。すぐお母さんできます!


 帰宅後、新しいオーブンレンジをセイジさんが設置し、カノンは早速ケーキ作りを始めた。そのうちリビングダイニングまで甘くいい匂いが充満してくる。
 俺も早速、真新しいゲーム機を丁寧に箱から取り出し、ゲームを開始する。クラスの大半がやってる、有名なモンスター育成RPG。


「はーい、今日のおやつでーす」

 午後三時を少し過ぎると、切り分けられた焼きたてのパウンドケーキと紅茶が出てくる。

「わー、おいしそう、いいにおーい」

 母さんは料理は作るが菓子まで作るようなタイプじゃないのでもっぱら食べるの専門。

「いただきまーす」

 こういう手作りおやつにもすっかり慣れてきた。
 冷ましたケーキもいいが、あたたかいままの焼きたてケーキもおいしいことを、カノンのおかげで知った。
 今日のパウンドケーキはチョコチップが入ってる。
 紅茶もあえて甘めにしてみるのもいい。

「いつもよりフワフワ?」
「何か違うような?」
「時間も短縮できて一石二鳥。これがハンドミキサーの力か!」

 その辺りはよく分からないけど、こたつを囲んでみんなで食べるケーキはいつもよりおいしい気がした。


  □□□


「何でケーキとかお菓子、作るようになったの?」

 からになった皿とカップを下げるとき、キッチンでそのまま洗い物を始めたカノンに聞いてみた。するとカノンは目を伏せ、少し悲しげな顔をした。

「お母さんが、よく作ってくれてたから……お母さんに、少しでも近づこうと思ったのかな」

 聞くんじゃなかったと後悔した。

「そういうつもりはないのに、やっぱりお母さんの影を追ってるのかなぁ。洗濯したり、掃除したり、料理作ったり……ここにいたお母さんを忘れないように」

 カノンがハッと顔を上げて俺の方を向いた。

「千恵さんが嫌いってわけじゃないよ! そういうのじゃなくて、」
「うん、分かってるよ」

 分かってる。カノンが母さんをちゃんと信用してること。でもそれとこれとは話が別。カノンのお母さんは、シオンさんだから。
 何かを引きずった二つの家族が、一緒になっただけ。
 俺には逆に思い出したくない父がいた。俺だってセイジさんは好きだし、信頼も尊敬もしてる。
 そういう想いはうまく言葉にはできないけど、

「ありがとう」

 この家族が出会えたこと、辛かった過去があったからこそ思う。
 今、幸せすぎるぐらい幸せなんだ。ありがとうじゃ全然足りない。
 カノンは恥ずかしそうに微笑んでくれた。


「千恵さん、今日は親子丼が食べたーい」
「ガッテン承知!」

 リビングでセイジさんと話してた母さんがすぐ反応した。
 実は母さん、丼ものが得意だ。というか二人で住んでた頃は何かと丼ものがどかーっと出てきてた。あまりにも頻繁に出るから飽きたと言ったら、早く作れて、がっつり食べれ、そのうえ洗い物をが少ないからわがまま言うな! って言われたけど。しばらく見てないな、母さんの親子丼。


  □□□


 長かった二学期が終わり、二週間ほどの冬休み。
 この休みがなかなかバタバタするもので、年末だと言って大掃除をし、正月が来たら初詣だ新年の挨拶だ。何かともちばかり食わされる印象。お年玉は期待できるほど親戚関係は充実していない。

 朝、起きるとセイジさんと母さんは仕事に行った後で、カノンはリビングのこたつで宿題をやっていた。テレビは誰も見てないのに勝手に喋ってる。
 俺は寝起きでありながら、テレビ脇に置きっ放しのゲーム機を手にし、こたつに潜り込みつつ起動、頭までこたつに入ってゲームを開始した。あー、あたたかい。

「ちょっと、潜ってゲームするのやめてよ」
「別にパンツ見ようってんじゃないからいいだろ」
「つっ!!」
「ちょ、蹴るなよ!」

 冗談で言ったのに、こたつ内で蹴られまくる始末。カノンはジーパンを穿いているのでこれだけ蹴られてもパンツは見える訳もなく。ゲーム機は蹴られまいと守り抜いたのだが、肝心な場所のガードがおろそかになってしまい、

「おぶしゅ!!」

 こたつから上半まで這い出したところで悶絶した。
 リンダ……もう使い物にならない。


 五年二学期の計算ドリル、冬休みの宿題用に配れた新品の5ミリ方眼ノート、筆箱。
 自分の部屋から持って来て、こたつに寝転んで広げる。

「やるならちゃんと起きてやりなよ」

 せっかくゲームやめて宿題持ってきてやってやろうというのに……また蹴られても嫌なので素直に起きてテーブルに広げ直す。

「……今日中に終わる、これ」

 あとは一気にこなすのみ。集中してしまえば、音も人も時間も気にならない、ただ没頭する。



「昼ごはん」
「……ああ、もう昼?」

 すでにカノンは宿題を片付け、こたつには昼食が並んでいた。今日はとけるチーズが乗ったドライカレーとスープか。

「すごい集中力だね。あたしには無理、途中で飽きちゃう」
「余計なこと、考えなきゃいいんだよ」

 うまくチーズが乗るようにドライカレーをスプーンですくって口に運ぶ。最初は抵抗があったけど、カレーとチーズの相性は絶妙だ。
 コンソメスープの具は玉ねぎとベーコンで相性はバツグン。ちょっとピリッとスパイシーな味の正体が何者かは分からないけど。
 二日、三日フルに勉強に捧げれば、残りは遊んでても文句は言われまい。今日は計ド終わらせて、漢字に突入できればいいぐらいで。
 さっさとご飯を食べ終わり、皿を流しに持って行くだけ。皿洗いはカノンに任せ、俺は宿題の続きを始めよう。


  □□□


 ただ終わらせるためだけにひたすら計算ドリルと向き合ってどれだけ経ったか。
 ほんの少しだけ意識がドリル以外に向く。
 いい匂い。もう夕飯の準備してんのかな。
 すぐに計算に全神経を集中させる。あと二ページで終わる、答え合わせはまた後日。


「よしっ!」

 ドリルとノートをわざと音を立てて閉じる。
 ミッションコンプリート! 外はまだ明るい。時間を確認したら思ってたより早く終わった、まだ三時台。

「おやついる?」

 と台所に立つカノンから声が掛かる。

「いただきます」

 あぶね、一瞬カノンと母さん間違えるかと思った。主婦オーラ出過ぎだろ。
 ふとこたつに視線を戻すと、いつ置かれたか覚えのないマグカップ。手に取るとすでに冷たくて、八分目まで何か入ってる。紅茶?

「お茶もいれ直すね」
「うん、ああ」

出された紅茶にも気付かないほど集中して勉強してたのか。せっかくいれてくれたのに捨てるのはもったいないと思い、冷たくなった紅茶を一気に飲み干した。……俺ごのみの甘めの紅葉だ。


 おやつタイムを挟んで、次は漢字ドリル。ノートにどんどん書き写していく。


「たーかーゆーき、ごーはーん」
「……ん、あれ、いつ帰ったの?」

 母さんに顔を覗きこまれてようやく気付く。また集中しすぎてた。

「三十分以上前」
「そう、おかえり」
「孝幸くん、すごい集中力だね。オレにもあのぐらいの集中力があったら、大学受かってただろうな」

 とセイジさんが感心しているが、すぐに母さんのツッコミが入る。

「勉強したくなくて就職したんじゃなかった?」
「うん、そうだけど」

 まぁ、そんなこんなで二人は同期入社で出会われた、と。

「早くー、冷めちゃうよー」

 さっとノートをたたみ、食事が並ぶテーブルにつく。

「いただきます」

 食卓を囲んでみんな揃っての夕飯。ここでは当たり前の光景。


  □□□


「附属か私立?」

 風呂上りにリビングに入ると、母が急に進学について話してきたから驚いた。

「そう。あれだけ勉強できるんだから、そういうの視野に入れてんのかなって、清二さんが」
「は? 別に普通に市立でいいし。通うの大変じゃん」

 母さんがぼそっともったいない、と言ったような。

「やらなくてもできる、やらせてもこなす、どんだけいい子なの、アンタは」
「デフォルトですよ、これが。そういう仕様なんだよ、俺」
「皮肉に聞こえて悔しいわ」
「俺が行く気ないなら、入れる気ない?」
「無理して行かせはしないけど、何で?」
「念のため聞いときたかっただけ。附属とか行かせるつもりなら、それなりに受験勉強もしないといけないし」
「受験は高校までいいわ」

 中学受験はしない、ということで話はまとまったので、今日できなかったゲームを少し進めとこうか。

「成績落ちたら、分かってるわよね?」
「多少の変動は見逃してくれよ」

 とりあえず、九時までこたつでゲーム。
 二階に上がってちょっと漢字の宿題やって寝る。明日には宿題完了予定だぜ。


  □□□


 母さんとセイジさんの会社が休みになり、朝から掃除を手伝えと叩き起こされた、今年も残り三日。
 窓掃除用のスプレーと雑巾を持たされ、

「家中の窓拭きよろしく」

 って、何で俺、寒い場所なの!?
 理由は簡単、どこを担当させてもそれなりの仕事しかしなさそうだから。窓拭きぐらい、できるわよね? と変なプレッシャーを受けつつ、一階から窓拭きを始めているところ。防寒対策はバッチリである。
 スプレーをざっと吹いて、雑巾でまんべんなく拭いて。次の窓へ、

「孝幸、まだ汚い、やり直し」

 面倒だからさっさと終わらせてやろう感まではぬぐいきれなかったか。ふりだしに戻る。

 一通り終わって室内に入ると、どうもまだ部分的に汚れていることに気付く。なるほど、外からだと分からなかったが、中からはよく見えるんだな、汚れというものは。さっき注意された理由に納得。
 しかし、部屋に入ってしまったからもう外に出たくない。外はすっごく風が冷たくて、鼻と耳が、手足の指先が冷えすぎて痛い。体ごとこたつに入ってしまいたい。しかしこたつは掃除のため片付けられている、ちくしょう!

「まだ汚れてるわよ?」

 と母さん。

「分かってる。でも外は寒い、寒すぎる」

 暖房器具なしだと身震いするほどの寒さである室内も、風がないだけで天国のようだ。

「しょうがないなー、チェンジね」

 選手交代しまして、リビング床の拭き掃除担当になり、母さんが外で窓拭き……死にそうな顔してるんだけど。


「寝るなー、寝ると死ぬぞー!」

 五分で脱落し、そんなことを言いつつ部屋に戻ってきた。

「寒かっただろ?」
「うん、寒かった、ごめん」

 なので、次はセイジさんが外から窓拭きして、

「もうだめ、無理」

 次はカノンが行く。
 この子が一番ガマン強くて、誰よりも長い時間外で窓拭きをしていた。
 母さんが何度ももう家に入れと声を掛けても拭き続け、一階外の窓を全部きれいに拭き上げてしまった。

「終わったよー」

 と元気な声で家に入ってきたけど、鼻の頭や指先は真っ赤で、身体は小刻みに震えてる。近づいただけでも冷気を帯びているようひんやりとしているカノン。電子レンジに入れて温めてやりたい……冗談でそんなことを思うほどの冷たさだった。

「お風呂入れといたから、ゆっくり温まって!」

 と母さんに洗面所へ押し込まれていくカノン。

「熱いよ、お湯」
「熱くない、いつもと同じ。冷え過ぎなの」

 と風呂から聞こえてくる声に、ちょっとイケナイ想像が脳内に展開。
 キャー、タカユキクンのエッチー。

 いかんいかん。


  □□□


 そして、無事に年を越しまして、あけましておめでとうございます。
 初めて藤宮家で過ごす正月……今年もどうぞ、よろしくお願いします。


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プロフィール
HN:
椿瀬誠
HP:
性別:
非公開
職業:
創作屋(リハビリ中)
趣味:
駄文、らくがき、ゲーム
自己紹介:
元々はヘンタイ一次創作野郎です。
絵とか文章とか書きます。
二次もどっぷりはまってしまったときにはやらかします。
なので、(自称)ハイブリッド創作野郎なのです。
しかし近年、スマホMMOにドップリしてしまって創作意欲が湧きません。
ゲームなんかやめてしまえ!

X(ついった)にはよくいますが、ゲーム専用垢になってしまいました。
@M_tsubase

言うほど呟かないSNS
【たいっつー】
@tsubase341

【Bluesky】
@mtsubase341


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